はじめに
2021年12月を振り返ります。今月実施した自分の役割ごとに、YWT で振り返ってみます。
振り返り期間
- 2021年12月(49-52週)
個人
- やったこと
- インフルエンザの予防接種を打った
- 小宮コンサルタンツ経営コンサルタント養成講座の OB 合同セッションに約2年ぶりに参加した
- 2021年の10大ニュースをまとめた
- わかったこと
- 日本人の貧富の格差が3極化している
- 超富裕層
- ダブルインカム層
- 貧困層
- 優秀な日本人が日本を離れている
- 高校生の子達は日本の大学ではなく MIT など海外の大学を目指す
- なんだかんだで自分の人生は毎年良くなっている実感が得られた
- 日本人の貧富の格差が3極化している
- 次やること
- 経営コンサルタント養成講座の人の繋がりを大切にする
夫
- やったこと
- 妻と二人でデートした
- 妻と二人で岸辺露伴は動かないを見た
- わかったこと
- 夫婦二人だけでゆっくりする時間はとても貴重
- 次やること
- 月に一度は夫婦二人でゆっくりする時間を確保する
父親
- やったこと
- お遊戯会に参加した
- 息子と一緒にサンタさんへの手紙を書いた
- 仮面ライダー1号の変身ベルトをクリスマスプレゼントに用意した
- 仮面ライダー大辞典をプレゼントした
- 午前中と午後に異なる公園に遊びに行った
- わかったこと
- 幼稚園児がみんなでお遊戯をしているだけで感動する
- 息子の仮面ライダー熱は本物(1日10回ぐらい変身している)
- 息子の体力がとてもついて来ていて2時間も昼寝をしなくなった
- 次やること
- 息子と仮面ライダーごっこをする
- 年末年始の冬休みは外で遊ぶ
- 息子の昼寝は1時間の想定で考える
プロダクトリーダーA
- やったこと
- プロダクション環境にデプロイした
- メンバー全員と1on1面談した
- 複数のプロダクトチームの技術交流できる場を作った
- わかったこと
- メンバーが何を考えているかは一対一でじっくり聞いてみないとなかなかわからない
- みんな自分のプロダクトチームのやり方が良いのか迷っている
- 他チームの話を聞くことはとても刺激になる
- 次やること
- 1on1面談はメンバーが話しやすい雰囲気づくりを心がける
- 自分が話しすぎないように意識する
プロダクトリーダーB
- やったこと
- プロダクション環境に3回デプロイした
- クラウドのセキュリティについてどう考えているか、監査を受けた
- メンバー全員と1on1面談した
- 新規に AWS のインフラ環境を構築した
- わかったこと
- 社内の人からは、「横山が担当している環境であれば問題はないだろう」と一目置かれている模様
- デイリースクラムで常にスプリントゴールを共有していても、リリースする成果物の認識に差が出ることがある
- コンテナを使ったデプロイフローは非常に便利でデプロイがとても楽
- 1日に面談できる人数は3人が限度
- 自分の役割はメンバーが力を最大限発揮できる仕組みづくりや場を作ること
- 同じような環境を4回作るとさすがに飽きてきた
- 次やること
- デイリースクラムで認識の差異がないか確認する
- メンバーの声を上層部に届ける
- 会社を一方向に変えていくために周りを巻き込む
エンジニア
- やったこと
- アドベントカレンダーに2つ参加した
- 子育てエンジニア ADVENT Calendar 2021
- Qiita AWS ADVENT Calendar 2021
- ドメイン駆動設計の本を買った
- アドベントカレンダーに2つ参加した
- わかったこと
- 応募時点で何となくこういうネタで書こうかなと思っていると、短時間で記事が書ける
- ドメイン駆動設計とは、知識をコードに埋め込む事を実現する
- 次やること
- 来年もアドベントカレンダーに参加する
- ドメイン駆動設計について他の人と議論する
エバンジェリスト候補生
- やったこと
- Pixel 6についてプレゼンした
- わかったこと
- 単純に機能を紹介するだけのプレゼンテーションは、どんなにプレゼンが上手くても心に響かない
- 上手なプレゼンよりも、自分の言葉で、自分が感じたことを話しているプレゼンの方が私は心が動かされる
- 機能などの説明ではなく、それを使うことでどんなハッピーな未来が訪れるのかという未来を語るプレゼンの方が好み
- 次やること
- 情熱的なプレゼンのやり方について調べる
買い物
- やったこと
- 和山やま先生の作品を一気読みした
- 和山やま先生の作品を一気読みした
- わかったこと
- 和山やま先生の作風がとても気に入った
- 次やること
- 和山やま先生の作品を応援する