Ruby Business Userｓ Conference 2019で登壇します

はじめに

前回、Ruby Business Userｓ Conference 2019の発表者に申し込んだという記事を書きました。11月1日発表と思っていたのですが、なんと本日、Ruby アソシエーションの事務局の方から採用のご連絡をいただきました。まさか自分が採用されるとは思っていなかったため、非常に驚いています。

Ruby Business Users Conference 2019とは

プログラミング言語 Ruby を開発した、まつもとゆきひろさんが理事を務めるRubyアソシエーションが主催するカンファレンスです。Rubyを活用しているユーザーや今後Rubyを使ってビジネスを行いたいと考える人たちが集まります。既にdoorkeeperにて参加申し込みが始まったようです。最大100人まで参加可能とのことで、とても大きなカンファレンスですね。

rubyassociation.doorkeeper.jp

タイムテーブルと私の発表テーマ

タイムテーブルが発表されていましたので記念にキャプチャしておきます。

私以外の登壇者の方々がみんな役員や取締役ということに衝撃を受けています。初めての社外での登壇がこのような大きなイベントでいいのだろうかと思いつつ、来てくださる方々に、聞いてよかった！！と思っていただけるようなプレゼンをしたいと思います。

マイクロソフトエバンジェリストの西脇さんの本と澤円さんの本を熟読して、7回以上練習してから本番に臨みたいと思います。

新エバンジェリスト養成講座

マイクロソフト伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術

困っていること

Ruby Business User Conference 2019のページに私の写真も掲載していただけるようです。しかし、最近は息子と一緒に写っている写真しかないため、このようなカンファレンス向けの写真が手元にありません。過去の発表者の方々のプロフィール写真を見てみると、プロのカメラマンが撮られた（ように見える）写真をお使いのようで、どうしたものかと悩んでいます。

この機会に私も、プロのカメラマンの方にプロフィール写真を撮っていただくというのも良いかもしれません。プロのカメラマンの当てがないため、どうやって探したものかと困っています。

まとめ

まさに青天の霹靂の出来事でした。2019年の10大ニュース入りです。数ある応募の中から私のテーマを採用してくださったRubyアソシエーションの方々に感謝して、これからプレゼンの準備を始めていきたいと思います。がんばるぞー！