はじめに
今年は新人の教育係になりそうです。新人さんにもぜひRailsチュートリアルを完走して欲しいと思い、久々にQiitaで自分の記事を確認したところ、なんとRailsチュートリアルタグのユーザーランキングで1位を獲得していました。
記念のキャプチャ
Qiitaの特定タグで1位になるということは喜ばしいことです。いいね!してくださったみなさん、ありがとうございます。
Railsチュートリアルに関する記事を書いたのは1年以上前であり、特に更新はしていないため、いつか抜かれてしまうと思いますので、記念にキャプチャを貼っておきます。
私が書いたQiitaの記事
35歳になる年に、「35歳だけどRailsチュートリアルやってみたと」いうタイトルでいくつか記事を書きました。
本ブログにも同じ内容を書いた記事があるのですが、今でもQiitaの記事に「いいね」がつくことがあります。ありがとうございます。
記事を書いた当時を振り返る
私がQiitaの記事を書いていた頃は、Railsチュートリアルのタグがありませんでした。そのため、自分でRailsチュートリアルタグを付けて記事を投稿していました。 自分の学んだ経験を記事として残したことで、他の誰かが学習する時に役に立てるということは非常に嬉しいです。
有り難いことに、Railsチュートリアルのトップページにある「ユーザーの声」に私のブログが掲載されたり、
Railsチュートリアルがきっかけで、Qiitaのアドベントカレンダーに参加したりもしました。
今後も、何らかの形でRailsチュートリアルに恩返しできればと考えています。安川さんにもいつかお会いしたい!!まずは自分が面倒を見る新人さんに、Railsチュートリアル動画を見てもらえたらいいなあ、とぼんやり考えているところです。
最近の活動と今後の生き方
最近はQiitaに投稿するよりも、本ブログに投稿する機会が増えました。理由は、自分のブログのほうが気楽に書けるためです。Qiitaに投稿するとなると、より内容を練り、投稿する敷居が上がってしまいます。育児を生活の中心におきつつ、業務ではRailsやPythonでプロダクトを作りつつ、プライベートではAtCoderの過去問を解くことに集中しています。
これからも日々のエンジニアリング活動で得た気づきや、学びを今後も記事として発信していけたらと思っています。
まとめ
世の中全てを照らすことはできなくても、自分と同じように困っている人を助けることができるのではないかと考えています。世の中の一隅を照らす、そんな生き方をしていきたいです。