紙一重の積み重ね

アラフォーのエンジニアがなれる最高の自分を目指して、学んだことをこつこつ情報発信するブログです。

【2021年30週ふりかえり】ツレうつを読み、竜とそばかすの姫を見て、リーンスタートアップで新製品開発関する勉強会をした1週間

はじめに

2021年からはGKPTではなく、YWTでふりかえってみることにしました。また、手帳に合わせて月曜日~日曜日のサイクルで1週間を管理することにしました。

ふりかえった結果を、じぶんリリースノートとして記録します。

振り返り期間

  • 2021年30週/52週
    • 7/26(月)~8/1(日)

じぶんリリースノートとは

じぶんリリースノートとは、はてなの a-knowさん( http://blog.hatena.ne.jp/a-know/ )が毎月実施されている月報です。自分自身を製品やサービスに例えて、毎月リリースノートを書くという手法?です。私もプロダクト開発に携わっているため、2019年から取り組んでいます。

アジャイル開発っぽく、毎週リリースしていきます。2021年から、じぶんのバージョン体系を見直しました。メジャーバージョン:年齢、マイナーバージョン:西暦、リビジョン:週数としました。

1週間単位で、少しずつ自分を成長させていければ、と考えています。

じぶんのバージョン

ver38.21.29 から、ver38.21.30 に上がりました。

やったこと(Y)

  • 個人
    • 手帳に一週間の予定と気づきをメモした
    • 寝る前に日記を書くことができた
  • 健康
    • 新型コロナウイルス対策
      • 3日間在宅勤務を実施した
    • 運動
      • 寝る前のストレッチを再開した
    • 平均睡眠時間
      • 7時間27分
    • 月間残業時間
      • 15時間45分
    • 疲労対策
      • 整体に通うことができた
  • 家族
      • 体調について妻といろいろ話し合うことができた
    • 父親
      • 幼稚園に送迎することができた
  • 友人/仲間
    • 友人の誕生日のお祝いメッセージを送ることができた
  • コミュニティ活動
    • SDGs セミナーに申し込んだ
  • 学び
  • 仕事
    • プロダクトリーダー
      • Aチーム
        • チーム内での役割分担を整理できた
          • お客様サポート体制を強化することができた
        • お客様へのインタビューを実施することができた
      • Bチーム
        • スプリントの成果物をステークホルダーにデモすることができた
        • スプリントの振り返りを実施した
    • その他
      • 上司と目標について面談した
      • リーンスタートアップで始める新製品開発というテーマで社内で勉強会を実施した
  • お金
    • 公共料金の支払い方法を三井住友ゴールドカードに集約した
  • 趣味

わかったこと(W)

  • コーヒーを飲むとやはりお腹を下してしまう
  • 誰しもが鬱になる可能性はある
    • 鬱の人に頑張ろうは禁止
    • 人生なるようになる
    • 自分が倒れないように心と体に余裕を持つことが大事
  • コントロールできない目標を立てるのはやめる
  • なんでも色々相談に乗ってくれる上司の存在はとてもありがたい
  • インタビューする際は事前にどういうシナリオで行くか、内部で認識合わせをしておいた方が良い
  • 去年のインキュベーションプログラムで学んだことを社内に還元するのはとても良いサイクル
  • 六番目の小夜子の深夜ドラマがとても面白い
    • 10代の栗山千明が美少女すぎる
    • 山田孝之が美少年なのがじわじわくる
      • 後の全裸監督である
  • withコロナの社会でも映画館で映画を見ることはできる
    • 人生にエンターテイメントは必要
  • 竜とそばかすの姫はサマーウォーズ感ある www.yokoyan.net

  • アオアシを読んだことで日本代表五輪のサッカーを見て三角形でパスを回していることがよくわかった

次やること(T)

  • 挑戦すること
    • ブラックコーヒーは控える
    • 鬱の人への接し方について勉強する
    • 自分がコントロールできることに集中する
    • 自分の心と体に余裕を持つようにする
      • よく食べてよく寝る
    • 外部のセミナーや勉強会に参加した場合はアウトプットする前提で参加する
  • 改善すること
    • 社内の人にインタビューする時には事前にアジェンダを考えて共有する