はじめに
2021年3月20日に開催される JAWS DAYS 2021で登壇させていただくことになりました。昨年に続き今年も登壇する機会をいただき、大変ありがたいです。
私のセッション
初めてサーバーレスアーキテクチャを使った体験談をお伝えします。rest API や、サーバーレス Web アプリケーション、非同期処理、サーバーレスのデプロイ方法や負荷試験方法など、お話しさせていただく予定です。
20分のセッションなのですが、ボリュームを詰め込みすぎないように現在最終調整中です。リハーサルでは16分程度だったので大丈夫なはず・・・。登壇者として時間はきっちり守りたいと思います。
映像と音声の品質を上げるためにマイクと Web カメラを買いました
Web で登壇させていただくにあたり、マイクと Web カメラを購入しました。確か Twitter だったと思うのですが、 良い音声は参加者への思いやり と言う言葉を目にして、確かにそうだなと同感したことがきっかけです。

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現在もリモートワークが主体であるため、仕事のWeb 会議で試してみたところ、参加したメンバーからは音声がとても聞き取りやすいと言う言葉をいただきました。
運営スタッフの皆様の配慮に感謝
自分でマイクを購入した翌日に、なんとスタッフの方々からマイクが届きました。参加者の皆様に安定した音声をお届けするための配慮とのことで、お気遣いが大変ありがたかったです。
また、後日に登壇者 T シャツも届きました。近い将来オフラインで集まれるようになった時に、肩組をすると、SpeakerやSupporterという文字が繋がるというものです。
スタッフの方々からは、コロナにコミュニティが打ち勝ち、re:Connectできる日を楽しみにしています、というメッセージが添えられており、開催前から感動しました。準備の段階からイベントは始まっているのだと実感しました。
スタッフのみなさま、コロナで大変な中、JAWS DAYSを開催していただき、本当にありがとうございます!
まとめ
参加者の方々にJAWS DAYS2021に参加してよかった!と思っていただけるように、1登壇者として、できる限りのことをしようと思っています。
それでは当日、オンラインでお会いしましょう!一人でも多くの方とre:Connectできたら嬉しいです。