紙一重の積み重ね

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【スーパープレゼンテーション感想】What I learned from 100 days of rejection 私を変えた「拒絶チャレンジ」

NHKのスーパープレゼンテーションの感想です。

NHKホームページ

What I learned from 100 days of rejection 私を変えた「拒絶チャレンジ」

TED動画


What I learned from 100 days of rejection | Jia Jiang

スピーカー

ジア・ジアン
ブロガー・起業家

中国出身。ビル・ゲイツにあこがれ、10代で渡米。インターネットで「100日間拒絶チャレンジ」のようすを動画で公開し人気を博す。著書に、「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」がある。

感想

非常に面白いプレゼンテーションでした。 笑いを取りながら、最後に自分のためになるような真面目なことを伝える プレゼンテーションの組み立て方は非常に勉強になりました。

ジア・ジアンさんのプレゼンの要約は以下の通りです。

  • 6歳のころ公衆の面前で拒絶されたことがトラウマになっていた。
  • 14歳のころ、マイクロソフトを買収しようと決意した。
  • 30歳のころ、大手企業でマーケティングマネージャーをやっていが、夢を叶えるためについに起業。
  • 拒絶のトラウマを克服するために、100日間拒絶され続ける「拒絶チャレンジ」に挑戦。
  • 「拒絶チャレンジ」でとてもたくさんのことを学んだ。

3日目の「クリスピークリームドーナツで、オリンピックのマークを作ってもらう」で、 なんと拒絶されるのではなく、実現してしまいました。 無茶ぶりに真剣に応えようとする店員さん。しかも代金はサービスしてくれます。

以下の動画で一部始終が見れます。


Rejection Therapy Day 3 - Ask for Olympic Symbol Doughnuts. Jackie at Krispy Kreme Delivers!

公式サイトから、100個の挑戦が見れます。 最後は、なんとオバマ大統領にインタビューするというものでした。

自分を変えるために行動できる人は尊敬します。

「拒絶チャレンジ」からの学び

「ノー」を、「イエス」に変える魔法の言葉が2つあるというのは非常に参考になりました。

1.「なぜ?」と聞く。
2. 相手が抱いた猜疑心を、自分から言葉にする。

拒絶された時に、「なぜ?」と聞くのは勇気が必要ですが、 動画を見ていると、意外と答えてもらえています。

「なぜ?」と聞くことで、自分自身が拒絶されたのではなく、 相手なりの理由があることがわかります。

相手に聞く前に、自分で勝手に答えを出して、自己嫌悪になるのではなく、 勇気を持って拒絶する理由を明確にすることは、とても大事です。

そして、自分では拒絶されるだろうと思っていたことが、 拒絶されず、受け入れてもらえることがあるということも勇気づけられます。

無茶ぶりばかりでは、周りの人たちに迷惑をかけてしまうかもしれませんが、 何でも自分で決めつけてしまうのは良くないですね。

私も「ノー」と拒絶された時は、「なぜ?」と問いかけてみようと思います。