はじめに
このエントリは息子が3ヶ月目くらいの頃に書いたものです。 下書きに埋もれていて、タイミングを逃した感がありますが、せっかく書いたので残しておきます。
息子と過ごして思うこと
育児に仕事に慌ただしい毎日ですが、親になった喜びを少しづつ感じるこの頃です。 出社前に抱っこしてミルクをあげて、仕事はフレックスタイムで早めに切り上げ、帰宅したら息子とお風呂に入って寝かしつけます。 最近は喜怒哀楽がよりはっきり出てきました。喃語を話す息子と会話するのがとても楽しいです。
私が帰宅すると、満面の笑みを浮かべる息子。 父親というより、一緒に遊んでくれる人という認識なのかもしれませんが、 その可愛さたるや凄まじいものがあります。息子かわいいよ息子。
仕事を通して自己実現したいと思いつつ、今は毎日成長する息子ともできる限り長く過ごしたいと思います。
息子に何をしてあげられるか
父親として、ありのままの息子受け入れたいと思います。乳児の時期は特に、息子は泣くことしかできません。 親の要求を押し付けるのではなく、泣いている息子の要求にできる限り応えていきたいと思います。
「子どもへのまなざし」を読みたい
仕事で調べものをしていたら、たまたまQiitaを運営してるIncrementのCTOである髙橋侑久さんのエントリを見る機会がありました。
なぜ育児書を読むのか。一言でいえば愛しい我が子にとって出来る限りいい親になりたいと願うからだ。
この気持ち、よくわかります。とても気になる本なので、折を見て読んでみたいと思います。
おわりに
育児に勝る仕事はないと思うこの頃です。これからも時間を工夫しながら仕事と育児を両立していきたいと思います。