紙一重の積み重ね

35歳のエンジニアがなれる最高の自分を目指して、学んだことをこつこつ情報発信するブログです。

【クラウドIDE】Cloud9が無料で使えなくなってしまったのでGitpodを試してみた話

はじめに

場所に限らず、ネットにさえ繋がっていれば、どこからでもコードが書けるCloudIDEは、AtCoderの学習や、ちょっとしたコードを書きたいときにとても便利です。

私はRailsチュートリアルをきっかけに、Cloud9で個人的な開発を進めてきました。無料で使えたため重宝していました・・・が、AWSに買収され、6月末をもって私のワークスペースが削除されてしまいました。AWS本家のCloud9にしようか迷いましたが、1年間の無料枠があるとは言え、EC2インスタンス料金がかかってしまうため、無料で使えるCloudIDEを探すことにしました。

代替案

  • coder
    • VSCodeが使える、という情報をQiitaで得たのですが、登録方法がよくわかりませんでした。 coder.com
  • Gitpod
    • 今回はこちらを採用することにしました。 www.gitpod.io

Gitpod設定手順

  • Githubにログインする
  • https://www.gitpod.io/ にアクセスして、右上の Go to app をクリック image
  • 自分のGithubアカウントと連携する
  • チェックを入れて、 Create free acount をクリックする image
  • ワークスペースの雛形が表示される。
    • Railsdjangoの雛形も選べる模様。
      • ここから先、どうしていいかちょっと迷う。 image
  • 上記のワークスペース作成では特に何もせず、自分のGithubリポジトリのURLの先頭にgitpod.io/#を付与してアクセスする
  • しばらくすると、VSCodeっぽい画面と、Welcomeダイアログが表示される image
  • 自分のGithubリポジトリの内容が、VSCodeで表示される
    • うおおおお!ブラウザでVSCodeが動いてる!!!感動!!!
    • 以下のキャプチャは私のAtCoder学習用リポジトリです image

Gitpodを触ってみる

コンソールによるファイル作成

  • ディレクトリ移動はもちろん、touchコマンドなど、問題なく動きました。 image
  • irbも問題なく動きました。 image

rubyを書いてみる

  • getsと入力しただけで、to_iが補正されました。 image

Gitへのadd,commit,push

  • こちらも問題なくできました image
  • pushすると、なぜか失敗しました。
$ git push
remote: Invalid username or password.
  • どうやら認証するための権限が無いようです。画面上部にエラーダイアログが表示されます。
    • Grant Permissions をクリックします。 image
  • Githubの認証画面が表示されるので、Authorize gitpod-ioをクリック image
  • Gitpodに返ってくるので、OKをクリック image
  • 再度、git pushを実行
    • 今度は無事にpushできました!
$ git push
Enumerating objects: 6, done.
Counting objects: 100% (6/6), done.
Delta compression using up to 16 threads
Compressing objects: 100% (4/4), done.
Writing objects: 100% (4/4), 444 bytes | 222.00 KiB/s, done.
Total 4 (delta 1), reused 0 (delta 0)
remote: Resolving deltas: 100% (1/1), completed with 1 local object.
To https://github.com/yokoyan/atcoder_problems.git
   8ad5c48..cad4d30  master -> master

まとめ

ということで、今回はCloud9の代わりにGitpodを試してみました。Cloud9でできていたことが、Gitpodでも問題なくできることが確認できたので、AtCoderのコードを書く環境はGitpodを採用したいと思います!!