紙一重の積み重ね

アラフォーのエンジニアがなれる最高の自分を目指して、学んだことをこつこつ情報発信するブログです。

Windowsでできるダークテーマ設定と、AWS契約の準拠法と管轄裁判所を変える方法について記事を書きました #Qiita

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はじめに

久々にQiitaに記事を書きましたのでお知らせです。

書いた記事1本目

qiita.com

エンジニアの健康寿命を伸ばしたい

私はコンタクトなどは使わず裸眼で生活をしています。左目の視力は1.5左目の視力は0.9あります。ちなみにこれは6歳ぐらいからずっとそうです。左目だけ乱視が入っています。左右で視力差があるため、肩が凝りやすいと常々感じているのですが、36歳になり視力が若干落ちたように思います。視力が下がると本が読めなくなったり、ディスプレイのプログラムが読めなくなったりと、生活や仕事に支障が出ます。少しでも目の負担を減らしたいと思い、出来る限りダークテーマを採用したという記事です。

書いた記事2本目

qiita.com

意外と知らないAWSの契約まわり

AWSでの研修に参加して、AWS artifact で契約を変えられることを知りました。AWS は米国企業なので、デフォルトが米国法になるのは当たり前なのですが、事業主体が日本であるならば日本法にする方がよいでしょう。自社プロダクトに AWS を採用していたり、SIer企業の一員としてお客様に AWS 環境を提案するような場合は、要件定義の非機能要件として クラウドサービスが準拠する法律について確認した方が良いという記事です。

Qiitaとブログの書き分けについて

私はQiitaと、はてなブログでアウトプットをしています。使い分けについては、以下の伊藤さんのブログの考え方を参考にしています。

blog.jnito.com

Qiitaにはたくさん記事があるけれども、自分は初めて知ったという記事は、はてなブログに書くようにしています。これは未来の自分への技術メモという意味合いが強いです。一方で、Qiitaにも記事があまりなさそうだというものがあれば、Qiitaに投稿するようにしています。世の中の誰か一人でも役に立てばいいと思っていますので、1いいねがつけば十分です。これからも世の中の一隅を照らす生き方をしたいと思います。

おわりに

今回は最近書いたQiitaの記事についてまとめました。AWS Guard Duty についても学んだので、近々Qiitaにまとめたいと思います。