はじめに
AWSソリューションアーキテクト取得を目指して、コツコツ学習中です。 以下のWEB問題集を毎日学習しています。
学習期間
2018年1月22日〜1月27日
EXAM62
転送中のデータの暗号化
Publicネットワークを経由する場合は保護する - SSL/TLS - IPSec ESP - 暗号化のプロトコル
スナップショット
- スナップショットの利用は、作成したリージョンに制限される
- 別リージョンに共有する場合
- 別リージョンにコピーする必要がある
Instance Store-Backed AMIをEBS-Backed AMIに変換
- X.509Privateキーをインスタンスにアップロードする
- X.509とは、暗号化の規格。
- 公開鍵証明書
- 証明書パス検証アルゴリズムなど
- X.509とは、暗号化の規格。
EXAM63
CloudWatchのEC2インスタンスのステータスチェック
- 1分間隔で実施
- 以下は5分間隔
- CPU
- Disk読み書き
- ネットワークIN
- ネットワークOUT
DynamoDBへインターネット経由での接続
- HTTP over SSL/TLS(HTTPS)を使用する
AWSルートアカウントとAmazon.comの関係
- Amazon.com(米国)のアカウントは、AWSにサインインできる
C4インスタンス
- IntelのCPUを使用
S3の偶然のデータ消失と復旧手段
- オブジェクトのバージョニングとMFAを利用する
EXAM64
スマホで学習
EXAM65
SNSのサポートしているプロトコル
- HTTPS
- Lambda
- SQS
- SMS
SFWには対応していない
RDSのストレージ容量の割り当てに到達した際のステータス
- storage-full
VPCにアタッチできる仮想ネットワークインターフェイス
- 以下のシナリオは、
- プライマリENIでバックエンドを処理
- セカンダリENIでPublic側のトラフィックを処理
IAMのupdate-groupコマンド
- グループの名前やパスを変更できる
EXAM66
SQSがサポートするAPI
- QUERYのみ
リザーブドインスタンス
- リザーブドの予約後は、キャンセルしても払い戻しはできない
AWS Import/Export
- Glacierに格納されているデータをエクスポートは対応していない
- S3に復元する必要がある
SQS
- Queryリクエストには必ずActionパラメータが含まれる
EXAM67
SQS
- 動画のエンコードタスクを水平スケーリングしたりできる
- FIFO(先入先出)アクセスは保証されていない
EXAM68
SNSのエンドポイント
- SQS
- HTTP
- HTTPS
- SMS
エンドポイントとして、SESはサポートしていない
ELBのPre-Warming
- ELBそのもののスケールアップ申請をしておく
- TVに放送されるなど、負荷が事前に予測できる際に有効
- AWSサポートプランのビジネスかエンタープライズが必要となる
EXAM69
一括請求(コンソリデーディッドビリング)
- 一括請求アカウントの所有者が、追加するアカウントリクエストを送信する
S3のパフォーマンスについて
- 1秒あたり100個のPUTリクエストが常に超える場合
- キー名にランダムなプレフィックスを追加する
- 同一のタイムスタンプなど、キー名が連続するパターンはパフォーマンス問題が発生する
- キー名にランダムなプレフィックスを追加する
セキュリティグループとネットワークACLの違い
- セキュリティグループ
- インスタンスレベルで設定する
- 通信の入りを許可する
- ステートフル(戻りの通信は許可される)
- ネットワークACL
- サブネットレベルで設定する
- 通信の入りと出の設定に、許可ルールと拒否ルールを設定する
- ステートレス(戻りの通信はACLに従う)
EXAM70
ELBの所属場所
- 1つのリージョンに所属する
- だからリージョンまたがりの負荷分散ができない
EBSの耐障害性
- 単一のAZに保存される
- AZ障害に耐えられない
- AZ障害に耐えるためには、スナップショットを作成して他のリージョンにコピーする
月の途中で一括請求した場合
- リクエストを受け入れた時点から、支払アカウントに請求される
SQSの標準キューリクエスト
基本的なメッセージオペレーション
- SendMessage
- ReceiveMessage
- DeleteMessage
- ChangeMessageVisibility
バッチ
- SendMessageBatch
- DeleteMessageBatch
- ChangeMessageVisibilityBatch
基本的なキューの管理
- CreateQueue
- ListQueues
- DeleteQueue
- PurgeQueue
- すべてのメッセージを削除
EXAM71
SQS
- 保持期間はデフォルト4日
S3
- オブジェクトのアップロードは5GBまで
EXAM72
EC2
- 一度に作成できるのは20まで