はじめに
AWSソリューションアーキテクト取得を目指して、コツコツ学習中です。 以下のWEB問題集を毎日学習しています。
学習期間
2018年1月15日〜1月20日
EXAM41
エッジロケーション
- サービス利用者に関係するデータセンター
S3のストレージオプション
- RRS
- Reduced Redundancy Storage
- 低冗長化ストレージ
- 99.99%の堅牢性
- 99.99%の可用性
EXAM42(300問目!)
RDSのスケールアップ
- 無停止ではできない
プロビジョンドIOPS
- ストレージのI/Oに対しては課金されない
AutoScalingのライフサイクル
- Pending(起動)
- Running(起動完了)
- Terminating(除外)
- Terminated(破棄完了)
AutoScalingにStoppedというステータスは存在しない
インスタンスのメタデータ
- http://169.254.169.254/latest/meta-data
- EC2のパブリックIP
- PrivateIP
- などが確認できる
EXAM43
AMIのタイプ
- EBS-Backed AMI
- ルートデバイスが、EBSスナップショットから作成されるEBSボリューム
- 最大16TB
- Instance Store-Backed AMI
- ルートデバイスがS3のテンプレートから作成されるインスタンスストアボリューム
- 最大10GB
- Linuxはどちらにも変換できる
- Instance Store-Backed AMI→EBS-Backed AMIに変換するときは、元のインスタンスストアのルートボリュームと同じサイズ以上である必要がある
EXAM44
- スマホで学習
EXAM45
AWS Storage Gateway
- オンプレアプリとAWSクラウドストレージの利用を可能にするハイブリッドストレージサービス
暗号化されたEBS
- 暗号化されたEBSと、暗号化されていないEBSを同時にアタッチできる
EBSのタイプ
EBS-Backed ストレージ
- 1分以内で起動
- 最大16TB
- ルートデバイスは、EBS
- インスタンスを削除すると、ルートボリュームは削除される
- DeleteOnTermination属性をfalseにすることでルートボリュームを保持できる
- インスタンス停止中に停止できる
Instance Store-Backed ストレージ
- 5分以内で起動
- 最大10GB
- ルートデバイスは、インスタンスストア
- インスタンスの存続中のみデータが永続する
- インスタンスが実行中も終了後も停止状態にできない
EXAM47
Instance Store-Backedインスタンス
- 停止できない(実行化終了のみ)
EXAM48(350問目!)
EBS暗号化
- 全てのディスクI/O
- ボリュームから作成されたすべてのスナップショット
- ボリューム内の保存データ
S3バケットURL
- https://[bucket].s3.amazonaws.com/[path]
- https://s3-[region].amazonaws.com/[bucket]/[path]
- https://s3-[region].amazonaws.com/[path]
- https://[bucket].s3-[region].amazonaws.com/[path]
EXAM49
- スマホで学習
EXAM50
- スマホで学習
EXAM51
EBSのプロビジョンドIOPS
- 暗号化しても性能劣化しない
CloudFrontの性能
- デフォルトで、1秒あたり10万リクエスト処理できる
EXAM52
外部ストレージ
- EBSボリューム
- 仮想デバイス
- 付け外しできる
- インスタンスストアボリューム
- 物理デバイス
- 付け外しできない(物理的にアタッチされている)
SQL Server for RDS
- 最大サイズ
- 6TB
- msdbデータベースへのインポートはサポートしていない
EXAM53
- スマホで学習
EXAM54
- スマホで学習
EXAM55
- スマホで学習
EXAM56
ハードウェア専有インスタンス
インスタンスのテナント属性値 - default - 共有 - dedicated - シングルテナント - host - Dedicated Hostで実行
CloudformationでのPrivateIP置き換え
- 同じIPは割り当てられない
- ロールバックするときに古いインスタンスに戻すため
VPCピアリング
- CIDRブロックが重複するとできない
- インターネットゲートウェイは不要
NATインスタンス
- 送信元・送信先チェックを無効にする
- SrcDestCheck属性を無効人する