紙一重の積み重ね

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【夫から見た出産】関東から北海道に立ち会い出産してきました。

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はじめに

10月に息子が生まれました。

陣痛から生まれるまで約28時間かかり、最後は妻のお腹を押されて生まれてきた我が子。夫から見た出産を振り返ります。

我が家の場合

  • 妻の実家は北海道。里帰り中。
  • 私は関東在住、関東勤務。
  • 私は立ち会いを希望。
  • 出産予定日の1日前に生まれました。

当日の振り返り

  • 【7時】妻から電話。陣痛が始まったかもしれないと連絡を受ける。
  • 【8時30分】妻から電話。子宮口が少し開いていると連絡を受けるが、入院するかどうかは10時の診察結果を待つとのこと。
  • 【9時】会社へ出勤。念の為、キャリーケースを持参。
  • 【10時】上司に出産が近い旨を報告。
  • 【10時15分】妻から電話。出産に向けて、入院することになったと連絡を受ける。
  • 【10時30分】上司に報告。出産が近いため、8日間の連休をもらう。この日も有給扱いにして退社。
  • 【12時45分】北海道へ飛行機で移動。
  • 【16時】バス、タクシーを乗り継いで、妻の病院へ。
  • 病院で夜を明かす。夫婦ともに徹夜。
  • 【9時23分】我が子誕生!!!3350グラムでの元気な男の子でした。

立ち会い出産で夫ができること

出産の9割は陣痛に耐える時間なのだと学びました。

夫の役割は、妻の陣痛の痛みを、できる限り和らげることです。
主にできることは、以下です。

  • 妻の腰をさする。テニスボール等でいきみ逃しをする。
  • 妻の水分補給(水、ポカリなど)
  • 妻の心の支えになる。

実際にやってみて、かなり力が必要でした。両手で押さえてやっとだったので、絶対男手が必要です。 分娩が近づくにつれて、だんだん余裕がなくなってきます。気心が知れた夫が側にいることで、妻も頼みやすいとのことでした。

最後の心の支えになる、という点は、深夜0時から破水があった明け方6時まで先が見えない状況で、妻を一人にしないで済んだことが大きいと思います。病院も人が少ない時間帯のせいか、なかなか様子を見に来ることができませんでした。私がいなければ妻は一人で陣痛の痛みに耐えることになったのではないかと思います。

立ち会い出産の感想

出産も夫婦で協力して乗り越えられます。

立ち会えるなら、絶対立ち会ったほうがよいです。 出産では何があるかわかりません。私達は陣痛剤の投与だけで済みましたが、急に帝王切開になるようであれば、家族の同意が必要になります。私はとても大切な意思決定の場に、自分がいないということは考えられませんでした。

また、24時間以上の痛みに耐え、我が子を産む妻を見て、涙が出ました。妻には感謝してもし足りません。ちなみに、生まれてきた我が子は、あくびばかりしていて、思わず笑ってしまいました。28時間もがんばったのだから、それは眠いよね・・・。生まれてきてくれて、ありがとう。

私は血が苦手です。健康診断の採血も横になって受けるほどです。出産時の出血が心配でしたが、夫は妻の上半身側に立つため、下半身側はあまり見えません。すべてが終わった後に、大量の出血に驚きましたが、それだけがんばった妻が愛おしく、また、妻の体調が気がかりだったので、あまり気にはなりませんでした。

おわりに

我が家は関東から北海道への移動でも、立ち会うことができました。立ち会うかどうか迷っている方々の参考になれば幸いです。

これから子育てと仕事の両立ができるように、がんばります!